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パート収入「年収103万円」の壁が変わりました。

2018/07/13

パート年収103万円の壁が変わったことをご存知ですか?

 

多くのパート主婦が抱える問題で、夫の扶養の範囲内で働くか、それ以上に働くか悩んでいる人も多いかと思います。

 

近年、パートの時給は大幅にアップしているけれど、パート収入の壁(夫の扶養の範囲内で働けるライン)を越えないように、働く時間を削って壁の中に収まる様にしていたと思います。

 

税金面で配偶者控除を受ける為には、妻の年収が2017年までは「103万円」に抑える必要がありました。

 

ですから、年収が103万円以内に収まる様に働こうと年末に時間調整して働いたりしてきたと思います。

 

 

しかし、2018年1月からは、この壁は「150万円」に変更になったことはご存知でしょうか?

 

扶養の範囲内で働きたいが、もっと稼ぎたい方には朗報ですね。

 

 

 

 

 

 

しかし、もうひとつの壁があるんです。

 

 

 

 

パート年収130万円の壁

 

 

税金面で配偶者控除を受ける為の妻の年収の上限が103万円から150万円へと変わったというお話しでしたが、もうひとつ、社会保険の壁というのがあります。

 

妻のパート収入が130万円未満であれば、会社員の夫の扶養に入ることが出来ます。

 

(妻が大企業で働く場合は106万円未満)

 

 

それを超えると、自分で年金や健康保険に入らなくてはいけなくなります。

 

つまり、壁を越えてしまうと支出が多くなり損をするということになります。

 

 

 

話をまとめると

 

税金面で配偶者控除を受ける場合は

年収103万円➡150万円

 

に変更になったが、年金や健康保険の面で夫の扶養に入っている為には、

 

年収130万円未満(大企業で働く場合は106万円未満)

 

にすることがいいのかも知れません。